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保護猫のトライアル初日に何すればいい?環境に慣れるまで失敗しない方法【体験談より】

保護猫のトライアル初日に何すればいい?環境に慣れるまで失敗しない方法【体験談より】 保護猫・地域猫
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ボクのママ
ボクのママ

保護猫のトライアルが今日から始まった‼

でも…あれ?何をすればいいんだっけ💦

初めて猫を飼おうと思った人には、

  • トライアル初日までに準備すること
  • トライアル初日にするべきこと

まず、この段階で困ることが多いのではないでしょうか。

今でこそ”キャットスペシャリスト”の資格を取得済みなのでわかりますが、わたしもはじめはプチパニックになりました。笑

初めて飼う猫に保護猫を選んでくださって、ありがとうございます(*’▽’*)♪

この記事では、猫の専門資格をもつ私が、保護猫のトライアル初日にするべきことを中心にご紹介します。

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保護猫のトライアル初日を迎えるための準備

お迎えする保護猫のトライアルが無事終了し、正式に家族として迎え入れるため、事前に準備をしましょう。

猫が生活する上で最低限必要なものを揃えます。

  • ご飯(ドライフード・ウェットフード・ちゅーる)
  • フードボウル・ウォーターボウル
  • トイレ・トイレ砂
  • ケージ
  • キャリーバッグ(移動用ケージ)
  • 爪とぎ
  • おもちゃ

保護猫はペットショップと違い、正式に家族として迎えるとき、お金を支払うことがありません

しかし、正式譲渡の段階でかかった以下の費用は、支払います。

  • 保護したときの検査
  • 検査結果による治療費
  • ワクチン接種
  • (年齢によっては)去勢避妊手術

保護猫団体によって金額はかわってきますが、平均すると3~5万円ほどを目安にされるとよいでしょう。

ボクのママ
ボクのママ

トライアルが無事終了して正式譲渡になったら、キャットタワーやベッドなどを揃えていけばいいよ‼

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保護猫のトライアル初日にすること4つ

保護猫のトライアル初日にすることは、以下の4つです。

  • 保護猫に名前をつける
  • ケージに入れてあげる
  • トイレの場所を教える
  • 食事は食べてくれるものを与える

4つのトライアル初日にすることについて、カンタンに解説します。

 

保護猫に名前をつける

保護猫に名前をつけると聞いて、「え、まだトライアルで正式譲渡じゃないのに?」と思うかもしれません。

保護猫団体がつけた名前のままでも良いのです。

しかし個人的には、家族が好きな名前を付けてあげることでより、愛着を持って接することができると思います!

トライアル期間ですが、”自分たちの家族になった気持ち”で接してあげてください。

ボクのママ
ボクのママ

わたしは名前をつけたとき、あだ名もつけたよ。

家族の中で、あだ名をつける名人なのです。(*’▽’*)♪笑

   

ケージに入れてあげる

猫は、環境の変化に敏感でストレスを感じやすいです。

突然知らない場所へ連れてこられて、不安になっています。

環境に不安を感じると隠れる習性があるため、準備したケージに入れてあげてください

そのとき、布でケージ全体を覆ってあげましょう

ケージ内を目隠しすることで、薄暗くなり落ち着けやすい環境が出来ます。

自分から出てくるまで猫のペースに合わせて、ゆっくり見守りでOKです。

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トイレの場所を教える

トイレはしばらく過ごすことになるケージの中に設置してあげます。

うちの猫は2匹とも、トイレを教えなくても粗相することなく、ちゃんとトイレの中でうんちやおしっこをしてくれました。

あとでわかったのですが、猫は本能的に砂状の場所で排泄するそうなのです。

野生の猫は、まず穴をほり、その中で排泄したあと掘った砂で隠します。

また自分の排泄物の匂いで覚えることもあるため、保護猫団体の人からおしっこしたときの砂を少しいただくといいかもしれませんね。

ボクのママ
ボクのママ

子猫の場合は排泄の仕方がわからないこともあるので、ご飯を食べたらトイレへ運んであげましょう。

   

食事は食べてくれるものを与える

慣れない環境で緊張し、普段食欲旺盛な猫でも全くたべなくなることがあります。

そのため、ドライフードやウェットフード・ちゅーるを用意しておき、食べてくそうなものを与えていきましょう。

ボクのママ
ボクのママ

今まで食べていたフードをわけてもらったりすると、食べてくれるかも。

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保護猫のトライアル2日目~環境に慣れるまで

1日のほとんどをケージ内で過ごしていても、2日目以降だんだん新しい環境にも慣れてきます。

トライアル中といえども、保護猫が完全に慣れるまで、焦らずにいきましょう(*’▽’*)♪

トライアル2日目以降、猫が環境になれてくると行動範囲が広がります。

自分からケージの外へ出たくて鳴き始めたら、ケージの扉をあけ放ち、猫が自分から出てくるのを待ちます。

ケージの外へ出てくると、緊張しながらも探索に少しづつ動き回るハズです‼

  • ケージの外へ出てきても、猫が慣れるまで近づかない
  • 夜泣きしても基本は無視でOK

   

ケージの外へ出てきても、猫が慣れるまで近づかないで

トライアル初日から、猫をだっこしたくても我慢していたと思います。

やっと、猫のほうからケージ外へでてくるとうれしいですよね。

思わず駆け寄り、だっこしたくなると思いますが、ちょっと待ってください。

猫としては、やっとの思いでケージ外へ出てきましたが、まだ完全に緊張が溶けたわけではありません。

自分のペースでまわりを探索し、安全であるか確認するまでは不安なのです。

そのため、猫のほうから私たち人間に近づいてくるまで、触れるのは我慢しましょう

わたしたちが安全であるか、確認できれば猫のほうから近寄ってきてくれるので。

保護猫をケージから出すタイミングとは!出たがるけど人馴れ訓練終了するまでだめ?

   

夜泣きしても基本は無視でOK

猫はいろいろな場面で鳴きます。

例えば、

  1. 汚れたトイレを片付けてほしい
  2. おなかすいたからご飯食べたい
  3. 「寂しいよ~」と呼んでいる
  4. 「出してほしいよ~」と訴えている

他にもありますが、1と2は対応してあげてください

しかし、3と4は基本的に無視(相手にしない)でOKです。

理由は、毎回対応してしまうと、「鳴けば言うこときいてくれる」と覚えてしまうから。

特に”夜鳴き”されると、睡眠不足になり体調不良にもなりかねません。

詳しい方法については、こちらの記事になります。↓↓

保護猫が夜鳴きしたら無視する?返事する?困ったときはケージを上手く使おう!

   

【体験談】トライアル中におきた失敗理由から学ぼう

私が実際にトライアル中に失敗した理由について、お話します。

これから体験談としてお話する”失敗”について、同じような過ちをおかさないよう気を付けてくださいね。

  • ケージを布で隠さなかった
  • トライアル初日から猫を触ってしまった

   

ケージを布で隠さなかった

”新しい環境に慣れるため、ケージを布で覆う”ことを、当時知りませんでした。

今考えると、猫は極度の不安と緊張の中、さらに隠れる場所がない日々を過ごしていたのです。

元気で人懐っこい猫だったとしても、環境の変化で萎縮してしまいます。

外から姿が見えなくなって寂しいですが、1日でも早く慣れてもらうため、しっかり覆いましょう。

ボクのママ
ボクのママ

夜鳴きがひどかったのは、この失敗が理由だったと思う。

   

トライアル初日から猫を触ってしまった

子供のころから猫を飼いたくて…でも、ずっと両親にダメと言われてきました。

やっとおばさん年齢となり、念願の猫を飼うため実家を出て、一人暮らしを始めたぐらいです。

数十年の間、猫が飼いたくて仕方がなかった私は、自宅に猫がいる光景に感動し、トライアル初日から触れてしまいます。

なんなら、抱っこもしちゃってましたね

今考えると、嫌がっていたんでしょうが「抱っこ慣れしてないんだね」と自己解釈をする始末💦

結果どうなったか…とってもワガママな猫になりました♪

やっぱり、猫の気持ちを尊重しつつ、しつけをしないと後々、大変なことになってしまいます。

猫のほうから近づいてきたり、体を触れてきたりするまで、我慢しましょう。

   

まとめ:保護猫のトライアル初日の行動はかなり大事‼

やっと猫をお迎えするためのトライアルが決まると、準備も楽しいですよね。

そしてトライアル初日を迎えたとき、あなたの行動がとても重要になってきます。

人間のエゴより、保護猫の気持ちを尊重する行動が大事。

トライアル初日を無事迎えても、2日目~慣れるまで気を抜けません。

しかし、完璧を求めすぎてある種”育児ノイローゼ”になっては元も子もないですよね。

保護猫トライアルの初日を迎えたら、ご自身の生活スタイルを崩しすぎず、楽しみながら一緒に生活していきましょう(*’▽’*)♪

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