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保護猫がずっと鳴いている理由5つ!いつまでも鳴きやまない背後に潜む真実とは

保護猫がずっと鳴いている理由5つ!いつまでも鳴きやまない背後に潜む真実とは 保護猫・地域猫
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ボクのママ
ボクのママ

自宅に保護した猫がずっと鳴いているんだけどどうしたらいいの?

今回は、このようなお悩みについてご紹介します。

今記事の内容
  • 保護猫がずっと鳴いているのは、仕方がない⁉
  • 保護猫がずっと鳴いている理由
  • 保護猫が鳴きやまない時の改善方法

結論からお伝えすると、保護猫がずっと鳴いているほとんどの理由はストレスになります。

自分の意思とは関係なく、外の世界から室内に連れてこられたんですからある程度、仕方がないことです。

衛生的にも生活環境が整っているとは言えない外の世界で、当たり前のように自由に走り回っていた保護猫。

それが突然、環境の違う場所へ連れてこられたんですから、不安とストレスが半端ないでしょう。

この記事では、猫の専門資格をもつわたしが、”保護猫がずっと鳴いている理由”について、その改善方法とともに解説します。

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保護猫がずっと鳴いているのは、仕方がない⁉

保護猫がずっと鳴いているのは、仕方がない

ずっと外で生活していた猫ですから、突然室内に連れてこられたら不安になります。

もともと環境の変化を嫌う動物なので、大きなケージのような室内はストレスが溜まるんでしょう。

猫がずっと鳴いている理由はいくつか考えられます。

しかし、保護猫が室内でずっと鳴いているのは環境の変化による不安が大きいため、仕方がありません。

正しい対策をとれば、自然に”ずっと鳴いている”ことは少なくなってきますので安心してくださいね。

ボクのママ
ボクのママ

わたしが保護した猫も、最初はずっと鳴いていました。

が、しばらくするとおとなしくなりましたよ(*’▽’*)♪

   

いつまで鳴き続けるのか

保護猫がずっと鳴いているのは仕方がないとして、じゃいつまで鳴き続ける声に我慢しなくてはいけないのか…気になりますよね。

まず初めに保護猫の性格によって、鳴きやむまでの日数は違うことと、正しい対策を取ったことを踏まえて、平均的なお話をします。

保護猫が室内で生活を始めて鳴き声が落ち着くまで、2週間~1ヶ月ほど

もちろん、数日でピタっと鳴きやむ猫もいますし、1ヶ月以上ずっと鳴いている保護猫もいます。

   

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保護猫がずっと鳴いている理由5つ

保護猫がずっと鳴いている理由

保護猫がずっと鳴いている理由は、以下の5つです。

  • ケージの外に出してほしい
  • 寂しがっている
  • 催促している(ご飯/おやつ/遊んでほしい)
  • 発情期
  • 【へんな鳴き方】腎不全などの病気

5つの理由について、カンタンに解説します。

   

ケージの外に出してほしい

外の広い世界で生きてきた猫にとって、ケージはまさに檻のように感じています。

自分の行きたいところへ自由に行動したいはずです。

しかし、まだ部屋に慣れていないため、保護主さんが常に見守っていなければいけません。

四六時中ずっと見ているわけにもいきませんので、時間を決めて室内に放ちましょう

部屋になれるまでケージにいるときは布で覆うなど目隠しをしてください。

   

寂しがっている

猫は単独行動が基本ですが、子猫と母猫や兄弟猫・仲間の猫と一緒に行動することがあります。

特に寒い季節には、身を寄せ合って暖かくしている姿をみたことありませんか?

日頃一緒に行動していた猫が突然いなくなり、自分だけ別の場所へ連れてこられたら…不安ですよね。

そのため、ずっと鳴いていることがあります。

ボクのママ
ボクのママ

わたしが保護した猫も兄弟猫と一緒にいる姿を何度かみていたので、鳴いていました。

寂しかったのか、わたしにもすぐに甘えてくれて嬉しかったけどね。笑

   

催促している(ご飯/おやつ/遊んでほしい)

保護して少しずつ新しい環境に慣れてくると、保護主さんに対してなんらかの催促で鳴き続けることがあります。

例えば、

  • お腹すいたからご飯ちょうだい
  • おいしいおやつほしいな
  • 遊んでほしい
  • トイレ片づけてほしい

保護主さんはまず、どんな催促をしているのか気になるところです。

しかし、基本的に「トイレ片づけてほしい」以外は猫の要求にすぐ対応しないでください

トイレが汚れていると衛生的によくありませんので、できるだけ早く掃除してましょう。

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ご飯・おやつ・遊びについては毎日時間を決めて、その他の時間には催促しても聞き入れてもらえないことを覚えてさせます。

   

発情期

生後半年をすぎると、オス・メス共に発情期があります

発情期には異性を求めてずっと鳴いていることも。

室内に保護した猫はいつまでたっても相手が見つかることもなく、鳴き続ける形となるわけです。

発情期は毎年数回やってきますが、避妊・去勢手術を行うことで軽減させることができます

   

【へんな鳴き方】腎不全などの病気

徐々に室内にも慣れ、ご飯もしっかり食べてうんちやおしっこも毎日しているのになぜかずっと鳴いているのは…。

もしかすると、病気が隠れている可能性があります

「あれ?」と思ったら、健康チェックをしてください。

  • ご飯の食べる量は適量か(食欲は落ちていないか)
  • お水を多飲していないか(腎不全の疑い高い)
  • うんち・おしっこの回数・量・色の確認

日頃から健康チェックは大事ですが、少しでも不安に感じたことがあれば、かかりつけの動物病院での検診をおすすめします。

   

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保護猫が鳴きやまない時の改善方法4つ

保護猫が鳴きやまない時の改善方法

保護猫が鳴きやまない時の改善方法は、以下の4つです。

  • 鳴き声に返事をしない
  • ストレスになることはしない
  • 狭いケージにずっと閉じ込めない
  • 避妊・去勢手術をする

4つの方法について、カンタンに解説します。

   

鳴き声に返事をしない

保護猫が大きな声やか細い声でずっと鳴き続けることがありますが、「どうしたんだろう」と返事を返したくなりますよね。

気持ちがすっごくわかりますが、実はこれNG💦

理由は、「ずっと鳴き続ければ、わがままも聞いてくれる」と覚えてしまうからです。

とはいっても、保護主さんだって保護した猫がずっと鳴いているのは心配ですよね。

10分以上鳴き続けるときは、やさしく声をかけてあげてください

夜泣きの場合は、こちらに詳しく紹介しています。↓↓

保護猫が夜鳴きしたら無視する?返事する?困ったときはケージを上手く使おう!

   

ストレスになることはしない

猫は環境の変化に敏感で、少しでも変わるとストレスになりやすいのです。

外にいた猫が室内へ…環境が大きく変化したことで、不安とストレスによってずっと鳴いていることもあります。

まずは、この不安とストレスを取り除いてあげましょう。

わたしが保護した猫は、日頃からうちの庭に遊びにきていてご飯もあげていました。

そのため、既に少し懐いていて、保護初日から甘える猫だったのです。

わたしが保護猫に対して取った行動の一例は、

  • やさしく声をかける
  • 保護初日から構いすぎない
  • 隠れられる場所を作っておく

自分の縄張りに人間がいるわけですから、緊張もしていると思います。

「この人間(保護主)は、危害を加えない」と理解してもらえるように行動しましょう。

   

狭いケージにずっと閉じ込めない

外で自由に動き回っていたのですから、ずっと窮屈な狭いケージだと、それだけでストレスの原因になります。

「3段の大きなケージだから、問題ないでしょ?」と思うかもしれませんが、半分だけ正解。

猫は上下運動のため、ケージの段を駆け上がったり下りてくることで運動になっています。

しかし、どこまでも果てしなく自由の身であった猫にとって、檻の中は狭すぎる💦

部屋に馴らすためにも、少しずつ室内を探索させてあげましょう。

猫も室内が安全とわかれば、落ち着いてきます。

ボクのママ
ボクのママ

初めてみるものばかりだと思うので、誤飲やケガなど危険物は片づけてね。

   

避妊・去勢手術をする

保護猫の避妊・去勢手術が未施術だと、保護した時期と発情期が重なって、ずっと鳴いていることがあります。

今までずっと外で生活していたわけですから、外に向かって鳴き続けているかもしれません。

子猫の場合はまだ時期的に難しいですが、生後半年をすぎれば手術は可能です。

発情期で鳴き続けると、猫にストレスが溜まりやすいので、早めに避妊・去勢手術は行いましょう。

ボクのママ
ボクのママ

施術することで、病気予防にもつながります。

また、避妊・去勢手術を行ったからといって、必ず鳴きやむわけではありません。

   

まとめ:保護猫がずっと鳴いているのはストレスだった‼

まとめ

保護猫がずっと鳴いていると、焦ってしまいますよね。

言葉を話さないため、想像でいろいろと考えると思います。

でも、一番やってはいけないことは、「猫の要求を全て答えること‼

鳴き続ければ保護主さんがなんらかの対応をしてくれる…と覚えてしまうからです。

この先ずっと一緒に生活していくのなら、しつけも大事

しかし、保護したばかりの猫がずっと鳴いているのはある意味仕方がないことと割り切りも必要です。

それは、ストレスによってずっと鳴いている可能性が高いため

保護猫が鳴き続ける理由を探りながら、少しでも改善できるように対策を取っていきましょう。

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