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多頭飼いの猫が他の猫の餌を横取りするのはなぜ?原因と防止策を提案!

猫餌に関するもの
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猫はもともと単独行動する動物のため、猫同士でフードを分け合う感覚がないのです。

「じゃあ、なんで他の猫のフードまで横取りするの?」

って思いますよね。

きっと、猫の頭の中では、

ムー
ムー

フードがあれば、自分で食べちゃおう。

とでも思っているとか、いないとか。笑

でも横取りした状態を放置しておくと、猫の健康管理に悪影響がでてしまうことがあるんです

だから、原因をつきとめしっかり対策をたてていきましょう

この記事でわかること
  • 多頭飼いの猫の餌を分ける必要がある理由
  • 多頭飼いの猫が餌を横取りする理由
  • 多頭飼いの猫が餌を横取り防止する方法

を、順番にご紹介しますね^^

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多頭飼いの猫の餌を分ける必要がある理由

他の猫のフードを食べてしまうことで、健康管理ができなくなってしまうなど、理由があるんです。

猫の年齢や体調に合わせたフードが違うため

猫は年齢や体調によって、必要な栄養量が違うため、フードもことなります。

子猫
(~生後1歳)
成猫の約2倍の栄養量が必要
高カロリー・高タンパク質のフード
成猫
(1歳~7歳)
成長がゆるやかになり、栄養量も健康維持のできる量
子猫時代よりカロリーや栄養量は抑えたフード
高齢猫
(7歳~)
運動量や基礎代謝が落ちるので、成猫ほどエネルギーが不要
低カロリー・低タンパク質のフード
年齢別のフード

違う年齢の猫を多頭飼いしている場合、高齢猫が子猫用フードをたべてしまうと肥満や体調が悪くなって病気を発症するリスクも高くなります。

子猫が高齢猫用のフードをたべてしまうと、栄養が足りないため成長が遅れたり栄養失調となるため危険です。

ノアル
ノアル

フードの見た目ではよくわからないけど、含まれているカロリー数やエネルギー量を間違えると、大変なことになっちゃうんだよ。💦

猫の健康状態にあったフードを与えるため

猫がもし病気になったとしたら、療養食を与えると思います。

療法食って症状に適した栄養配合で治療のためのフードなので、日常的に他の猫のフードまで食べていると、せっかく療法食を与えているのに効果がうすれてしまうんです。

ノアル
ノアル

治療効果がうすれるということは、効果が出る時間がかかって回復の遅れる可能性があるから危険!

治療に専念するためにも、与えたフードだけを食べるように習慣づけましょう

猫の栄養管理をおこなうため

猫の健康管理をする上で、1日に食べたフード量を把握することがとても大事です

食べたフード量を把握することで摂取した栄養量がわかるため、体調の確認ができるんです。

ノアル
ノアル

必要な摂取量に対して「今日は食べた量が少ないから、調子悪いのかな?」など、すぐに気づくことができるから重要なんです。

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多頭飼いの猫が餌を横取りする3つの理由

これは一概には言えませんが、いじわるで横取りをしているのではなく、他の猫のフードもきになってしまうからと言われています。

人は気になると思っても、我慢しますが猫の場合は、手が出ちゃうんでしょうね。笑

そして、食べちゃうんだと思われます。(^^;

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多頭飼いの猫に餌の横取り防止をする方法 7選

他の猫のフードまで横取りして食べてしまうと、肥満にまっしぐらなので、できるだけ避けたいですよね。

食べ過ぎや、体に合わないフードを食べてしまうと病気を発症するリスクも高まります。

心を鬼にしてでも、横取りを阻止しましょう。

食事環境を整える:置き場所を離す

猫同士でフードの取り合わないよう、食事環境を整えてあげることで防止することができます。

単純に餌入れの置き場所を一定の距離あけて保つ方法です。

ノアル
ノアル

理想的なのは、完全に別部屋で食事を与える方法がいいよ🎵

これだと、他の猫の姿も見えないから気にせずに自分のフードを食べることができますね。

「普通に猫の匹数分の部屋がないよー💦」って方のほうが多いと思います。

その場合は、猫同士がみえない方向になるように、部屋の中で置き場所をみつけてください。

ノアル
ノアル

猫の姿はみえないけど、フードをかみ砕く音とかは聞こえてるのかもね。笑

壁際に向けてフードを食べさせてると他の猫と目線はあいませんが、自分の視界がふさがれることでストレスに感じる猫もいます。

なかなか難しいですが、壁から少し離した位置がいいかもしれないです。

↓快適に食べられる場所については、こちらをどうぞ。↓

食事環境を整える:仕切りを活用する

飼い主さんの片付けを簡単にする方法として、猫の間に仕切りを置くことである程度の横取り防止ができます。

ノアル
ノアル

猫の視力は0.1ほどでほとんど見えてないけど、動くものには敏感なので、不透明な仕切り(例えば木製とか)がおすすめです。

なんだかちょっと、ほっこりしますね🎵

こんなにしっかりした作りじゃなくても、ご自宅にる段ボール箱があれば少し改良するだけでも全く問題ありません!

食事環境を整える:食事のときだけ隔離する

置き場所を離しただけだと、他の猫のフードめがけて走っていく可能性があります。

日頃からケージを使っているおうちでは、食事時間だけ各ケージに隔離して、ケージ内でフードを与えると行き来ができなくなりますよね。

ノアル
ノアル

ケージに慣れておくと、いざ病院やおでかけなどでつれていくときも抵抗なく入ってくれますよ^^

これ実はうちの実家の猫に実践している方法で、食いしん坊なのに病院嫌いでケージ大嫌いだったんですが、時間になるとケージの中にフードが狂って覚えてからは、自分から入って待ってます。笑

健康管理:食べ残しがあっても、すぐに片付ける

食べ残しをそのまま放置しておくと、別の猫が食べてしまう可能性があります。

食べ終わって移動したら、お皿にフードが残っていても片付けてしまいましょう。

ノアル
ノアル

フードを置きっぱなしにしておくと、別の猫が食べてしまうだけじゃなく、衛生面などにも問題が発生するためです。

↓フードの置きっぱなしをおすすめしない理由について。↓

別の猫が食べる=個体ごとの栄養摂取量が管理できないため、早めに片付けてくださいね。

健康管理:自動給餌器を活用する

おうちに不在時間が多い飼い主さんには、自動給餌器(じどうきゅうじき)をおすすめします。

あらかじめタイマーをセットすると、毎日きまった時間に決めた量のフードをだしてくれる家電です。

中には、猫を識別してくれるセンサー付きの自動給餌器も発売されているので、多頭飼いのおうちでも、横取り防止に大活躍します。

↓おすすめ商品の詳しい使い方はこちら。興味ある方は是非!↓

高額商品ではありますが、すごく便利で飼い主さんの手間も省けるし、消耗品じゃないので、長い目でみたらお得かなと思います。

健康管理:食事の時間帯をずらす

確実に横取りを防止するために、1匹ずつ順番に時間をずらして与える方法があります。

猫の食事は少量ずつ数回にわけて食べるため、食事時間は長くありません。

ノアル
ノアル

一匹ずつ、名前を呼んであげながらフードを与えてね。

ここで注意してほしいのは、必ず先住猫からフードを与えること!

猫も縦社会です。

しっかり規律は守ってあげてくださいね。

健康管理:全頭が食べ終わるまで見守る

最後に一番アナログですが、全部の猫がフードを食べ終わるまで、見守る(監視する)方法です。

時間に余裕のある飼い主さんにしかできない技ですが、見守ることで食事中の異変や健康チェックもできますので、おすすめしています。

ノアル
ノアル

食べてる間は静かなので、見守る間は健康確認しながら、私の写真・動画撮影タイムです♡

まとめ

猫のフードを横取りして食べるのは、やめさせましょう。

1日に必要なエネルギー量が決まっている猫にとって、横取り食いをすると飼い主さんも摂取量の把握ができなくなります。

また、年齢や体の状態に合わないフードを食べることで、体調不良になったり最悪、病気を発症するリスクがあります。

毎日の食欲によって、小さな異変や病気をみつけられる大事な健康管理ができなくなってしまうと大変です。

出来るだけストレスがかからない方法を工夫し、横取りできないように取り組みましょう。

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