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猫の餌を切り替える必要があるのはどんな猫?正しい方法を完全解説!

猫餌に関するもの
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猫のフードの好みって、子猫時代に食べた味や風味が好みになることが多いです。

「おいしそうなフードを見つけたから、一度うちの猫にも与えてあげたいな」

と考える飼い主さん。

ノアル
ノアル

猫のことすごく愛している証拠ですね♡

とはいえ、切り替えかたを間違えると、猫にとってストレスがかかってしまいます。

この記事でわかること
  • 猫の餌を変える必要性
  • 猫の餌を変える方法
  • 猫の餌を変えるとき注意すること

必要な猫に正しい方法でフードを切り替えてあげられるよう、順番にご紹介しますね^^

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猫の餌を変える4つの必要性

子猫が成長して成猫になったタイミングや、病気をして療法食を食べる必要がでたときなど、フードを変える場合があります。

病気や体調が悪くなったとき

体の不調が出た場合は、病気の症状や体調・体形・体質などに合ったフードに変える必要があります。

※ボディ・コンディション・スコア(BCS)で確認することができます。

↓体形については、こちらで確認できます。↓

現在はさまざまな猫の状態に合ったドライフードが販売されていますので、症状に合わせたフードを選んでください。

毛玉対策用軟便・下痢ぎみ用便秘ぎみ用下部尿路疾患・尿路結石用腎臓病用
肥満ぎみ用痩せぎみ用毛並みの改善用アレルギー対策用避妊・去勢手術後用
体の状態に合わせたフード例

病気ではないですが、避妊・去勢手術後は太りやすいために専用のフードが販売されています。

ライフステージに合わせた切り替えるタイミングのとき

猫のライフステージに合ったフードに変える必要があります。

子猫
(生後1年まで)
子猫は成長期のため、成猫の2倍ほどの栄養が必要です。
ミルクから高カロリーな子猫用のフードに変えましょう。
成猫
(1~7歳)
1歳をすぎると、体の大きさはほとんどかわりません。
子猫ほどエネルギーも使わないため、子猫用より低カロリーのフードに変えましょう。
高齢猫
(7歳以上)
運動量と消化機能が落ちるため、消化のよいフードに変えましょう。

フード自体に問題があるとき

フードの原材料に、猫の健康をそこなうものが使われている場合もあります。

【赤色2号】などの着色料に発がん性物質が入っていたり、原材料そのものに粗悪なものが使われていることもあるため、できるだけ品質の高いフードに切り替えることをおすすめします。

↓無添加・高品質の獣医さんおすすめのプレミアムフードはこちら。↓

ノアル
ノアル

今は問題なさそうでも、一度今食べているフードの成分表を確認してみましょう。^^

急にフードを食べなくなったとき

猫はきまぐれなので、たまに今まで食べていたフードを食べなくなることがあります。

急に食べなくなったときは、まず原因を突き止めましょう!

考えられる主な原因として、

  • 食事環境の変化によるストレス
    →餌入れや食事場所が汚れていたり、フードが食べずらいときなど
  • 発情期や出産直前後
    →興奮状態や緊迫状態が続くとき
  • フードの味・風味・食感が悪くなった
    →ドライフードの袋を開封したことで空気に触れ酸化がはじまったときなど
  • 味のこのみが変わった
    →人と同じように、単純に味のこのみがかわったとき
  • 高齢猫によくみられる運動量や噛む力の低下
    →硬いドライフードを食べることが難しくなったときなど

などが考えられます。

↓フードを急に食べなくなった詳しい原因については、こちら。↓

味に飽きてしまったときは新しいフードへ切り替えるのではなく、2~3種類のフードを日替わりローテーションで与えると食べることがありますので、ご参考までにお試しくださいね。

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猫の餌を変える方法

新しいフードに切り替える場合は、いきなり変えるのではなく最短でも1週間~10日ほどの時間をかけて徐々に切り替えていきましょう。

理由は、胃・腸の不調や新しいフードへの警戒心や恐怖心を回避するためです。

フードに対する警戒心についての記事は、こちらの記事で解説しています。

新しいフードへ移行する例として、以下の表スケジュールをご参考ください。

日数今までのフード量割合新しいフード量割合
1日目全量の90%全量の10%
2日目全量の80%全量の20%
3日目全量の70%全量の30%
4日目全量の60%全量の40%
5日目全量の50%全量の50%
6日目全量の40%全量の60%
7日目全量の30%全量の70%
8日目全量の20%全量の80%
9日目全量の10%全量の90%
10日目全量の100%
フード切り替え割合
ノアル
ノアル

今までのフードと新しいフードは、同じ餌入れに入れて与えてOKです!

フードの切り替えで、猫への負担が最小限となるように食事時間や場所など環境は変えずに行いましょう。

完全に新しいフードへ切り替わったら、猫を状態を確認し問題がないか経過観察してくださいね。

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猫の餌を変えるとき3つの注意すること

うちのやんちゃ猫

一気に新しいフードに変えない

一気に新しいフードへ切り替えてしまうと、フードの味・味覚・食感などが変わるため、警戒して食べてくれない猫がいます。

ストレスがたまって、下痢や嘔吐などの体調不良を引き起こす場合があるので要注意です。

ノアル
ノアル

もし新しいフードへの切り替えが原因で体調が悪くなったら、早めに動物病院を受診してね。💦

フードは徐々にゆっくり慣らしながら、切り替えていきましょう。

猫の体調を見ながら変える

ゆっくりと時間をかけて新しいフードに切り替える理由は、猫の体調に変化を起こさないためです。

病気になって療法食に変えたり、肥満気味のため低カロリーのフードに変えたりする場合は、ストレスがかからないように慎重に切り替える必要があります。

ノアル
ノアル

どうしても新しいフードに切り替えなくちゃいけないのに、食べてくれなかったらどうしよう。🌀

その場合は、ぬるま湯でふやかしたフードをあたえてみてください。

食べやすくなるので、おすすめです。

↓ふやかしたドライフードの作り方については、こちら。↓

正しい方法で新しいフードに切り替えていても下痢や軟便が続く場合は、新しいフードに使われている原材料にアレルギーを持っているかもしれません。

早めに動物病院を受診することをおすすめします!

新しいフードの効果は最低3カ月は様子をみる

病気や体質改善のためにフードを切り替えた場合、すぐに効果が発揮されない場合があります。

猫の血液がすべて入れ替わる期間は最低でも3カ月はかかりますので、期待する効果があらわれなくても、最低3カ月は様子をみましょう。

ノアル
ノアル

3カ月以上たっても効果が見られない場合は、フードが合っていない可能性がありますので、獣医さんにご相談ください。

もちろん、3カ月の間に、体調が悪化した場合は、動物病院を受診しましょう。

まとめ

猫の餌を変える必要性は、子猫がミルクから離乳食に変わるときや、病気で療法食が必要な猫などにフードの切り替えを行います。

フードの切り替え方法は、正しい手順で行いましょう。

その際、猫の体調をみながら行ってくださいね。

今回ご紹介したフード

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