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猫の餌:キャットフードをふやかす方法は?水分補給もできる…レンジの温度に注意!

猫の餌:キャットフードをふやかす方法は?水分補給もできる…レンジの温度に注意! 猫餌に関するもの
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ノアル
ノアル

愛猫が固形が食べられないみたいだから、キャットフードをふやかすといいかもしれない。

でも、栄養分を壊さずに正しいキャットフードのふやかす方法が知りたいな。

今回は、このようなお悩みについて、おこたえします。

この記事でわかること
  • 猫の餌:キャットフードをふやかす理由
  • 猫の餌:キャットフードをふやかす正しい手順
  • 猫の餌:キャットフードをふやかすときの注意点

結論からお伝えすると、キャットフードを正しくふやかす方法とは、猫に負担がかからない状態にすることです

この記事では、正しくキャットフードのふやかす方法について、手順と注意点を解説します。

  

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猫の餌:キャットフードをふやかす理由は、固形だと食べられないから

ミルクから離乳食を始める子猫や、消化機能が落ちている高齢猫、体調不良の成猫は固形の硬いキャットフードを食べることが難しいです。

子猫は、固形のキャットフードを食べることに慣れていないため、喉につまらせてしまう可能性がありますので、ふやかして与えましょう。

ノアル
ノアル

離乳食の子猫には、子猫用ミルクでふやかしてもOKだよ~。

高齢猫は消化機能や歯の噛む力が低下するので、硬いキャットフードが食べられなくなる猫がいます。

高齢猫には、完全にふやかしてしまうと噛む力がさらに弱まってしまうため、ある程度固形の硬さを残した状態で与えましょう。

水分補給もできるので、一石二鳥ですね。

      

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猫の餌:キャットフードをふやかす正しい手順

固形のキャットフードはふやかことは推奨されていないため、長時間ふやかした状態にすると味や風味が落ちてしまいます

キャットフードをふやかすときは、かならず1食分ずつ行いましょう。

  1. 餌入れに1食分の固形キャットフードを入れる
    猫の年齢や体重に合った適量を餌入れにいれます。
    ※1日の総量から与える回数によってかわりますので、十分注意してください。
  2. 固形キャットフードがつかるぐらいのぬるま湯を入れる
    水だとふやかすまで時間がかかるため、人肌程度の温度のぬるま湯をいれましょう。
  3. 10分ほど浸しておく
  4. 10分経ったら、固形キャットフードが指でほぐれるか確認する
    固形キャットフードが膨張して柔らかくなっているか確認します。
    消化機能や噛む力が落ちている高齢猫や、歯周病など歯に問題がある猫には、もう少し浸す時間を長くしても良いでしょう。
  5. 熱くないか確認して、猫に与えましょう🎵

「ぬるま湯を用意するのが、面倒で・・。」

という場合は、固形キャットフードにお水を入れた状態にラップをかけて、電子レンジで加熱後、粗熱を取ってから与えてください。

   

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猫の餌:キャットフードをふやかすときの注意点5つ

うちのやんちゃ猫

猫の餌:キャットフードをふやかすときの注意点は、以下の5つです。

  • 熱湯でふやかさない
  • 牛乳などでふやかさない
  • キャットフードは大量にふやかさない
  • ふやかした水は捨てない
  • ふやかすのは、固形キャットフードが食べられない猫だけ

5つの注意点について、カンタンに解説します。

   

熱湯でふやかさない

固形キャットフードを熱湯でふやかしてはいけない理由は2つあります。

1つ目が猫は暑いものが苦手だということです。

ムー
ムー

「猫舌」って言葉があるぐらい、熱いものは苦手なんだよ。💦

猫の舌には神経が集中していて、熱さに敏感なので高温の食べ物が食べられないのです。

2つ目の理由は、栄養素がこわれてしまうためです。

固形キャットフードに含まれているビタミンB1などの栄養素は水溶性で熱に弱いので、栄養素自体がこわれてしまうのです。

ノアル
ノアル

ビタミンBって猫にすごく大事な栄養素だから、気をつけなきゃ。💦

猫がキャットフードの栄養素を破壊されずにすぐ食べられるよう、人肌ほどのぬるま湯でふやかしてあげましょう。

   

牛乳などでふやかさない

固形キャットフードを食べてもらえるように、牛乳などでふやかすことはやめましょう。

人が飲む牛乳に含まれている乳糖(ラクトース)を分解するための酵素(ラクターゼ)が少ない猫もいるので、お腹をこわしてしまう症状※が出る可能性があるためです

※乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)

ノアル
ノアル

全部の猫が少ないわけではないけど、可能性がある以上控えたほうが良さそうね。

ミルクから離乳食や固形キャットフードに切り替える時期の子猫に与えるときは、必ず子猫用のミルクを少量入れてふやかしてあげてくださいね。

   

キャットフードは大量にふやかさない

固形キャットフードを大量にふやかしてしまうと、食べきれなかった分の品質や鮮度が時間の経過とともに落ちていくためです。

猫は臭覚が優れているため、味・風味・食感が劣化していると食べてくれないこともあります

ノアル
ノアル

猫は意外とグルメさんなんです。🎵

ムー
ムー

「意外」は一言多いけど、まいっか。(ФωФ)

長時間ふやかしていると、水溶性の栄養素がどんどんこわされていくし、猫には常に1食分をふやかした新鮮なキャットフードを与えてあげてくださいね。

長時間ふやかすことは、「猫の置き餌:出しっぱなしはやめたほうがいい!7つの理由…太る/太らない?」記事のとおり、置きっぱなしにしていることと同じなのです。

   

ふやかした水は捨てない

ふやかした際に使ったぬるま湯には、固形キャットフードから溶けてきた栄養素が含まれている可能性があるためです。

固形キャットフードの中には、ビタミンB1など水溶性の栄養素が含まれており、ぬるま湯でふやかすことによって、溶け出ています

ノアル
ノアル

本来は、固形キャットフードのまま食べると摂取できる栄養素が流れ出ちゃってる状態だね。

栄養をしっかり摂取するために、残った水分は飲み水として与えましょう。

1日に必要な栄養を摂取するため、適量を知っておくとわかりやすいですよ。↓

   

ふやかすのは、固形キャットフードが食べられない猫だけ

固形キャットフードをふやかす必要があるのは、ミルクから離乳食を始める子猫と、消化機能が落ちている高齢猫と体調不良の成猫です。

ノアル
ノアル

固形キャットフードをそのまま食べられる猫は、ふやかす必要ないよ。

成猫にはふやかさないほうが望ましい理由は2つあります。

1つ目は、噛む力が衰えてしまうためです。

ふやかしたキャットフードは、噛まなくても食べることができるため、噛む力が弱くなるだけではなく、脳への刺激も減ってしまいます。

ノアル
ノアル

噛んだりして、口を動かすことで脳へ刺激も伝達されるから、体調も安定するのは人と同じだね。

2つ目の理由は、歯周病などのリスクが高くなることです。

ふやかしたキャットフードは、柔らかいため歯に付着しやすいので、付着したものが歯垢となり歯周病へ発展しやすいのです

毎回食後に歯磨きをすれば問題解決になりそうですが、そもそも噛む力が衰えてしまうため、出来るだけ固形の状態で食べられるといいですね。

   

まとめ

猫の餌:キャットフードをふやかして与える猫は、ミルクから離乳食に変わる子猫や、消化機能の低下している高齢猫・歯周病など口の中に問題がある猫になります。

硬いキャットフードを食べられる健康な成猫は、ふやかしたキャットフードを与えてしまうと、噛む力が弱くなってしまうので与えないようにしましょう。

固形キャットフードをぬるま湯に浸すことで、ビタミンB1などの栄養素が溶け出ているので十分な栄養を摂取するためにも水分として与えてください。

ふやかした状態だと時間の経過で、味・風味・食感などが落ちてしまいまた、キャットフード自体の劣化が始まるため作り置きはせずに、1食分ずつ作ってください。

ふやかした固形キャットフードは、歯に付着しやすく歯垢や歯周病になりやすいので、お口の中のケアも行いましょう。

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